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変更ログ 2.044
Download D 2.044
リリース 2010年4月30日
新機能/変更点
- スペルチェックの距離を2に改善。
- いくつかのunittestが失敗しても、全てのunittestが実行されるようになった。
- エラー診断とリカバリーに関する多くの小さな改善
バグ修正
- Bugzilla 1079: gdb:小人エラー:0x250のDIEから参照されている0xb705のDIEが見つからない。
- Bugzilla 2437: ICE(tocsym.c, !needThis()) - デフォルトの構造体。
- Bugzilla 2935: ICE(out.c) コンストラクタ付き構造体を関数のデフォルト引数として使用している。
- Bugzilla 2549: 配列の乗算でセグメンテーションエラーが発生した。
- Bugzilla 3066: スライスをl値として受け付けない配列操作,不正なcodegen
- Bugzilla 3207: gdb:Dパッチをアップストリームにプッシュする
- Bugzilla 3415: 壊れたJSON出力
- Bugzilla 3522: ICE(cg87.c): variable*array[].
- Bugzilla 3987: [gdb] 関数ポインタのDWARF出力が無効である。
- Bugzilla 3974: ICE(init.c):静的配列イニシャライザが出力配列より多くの要素を持つ
- Bugzilla 4036: inlineと "共用体"を含む構造体のリテラルによるセグメンテーションエラー : ICE(init.c): Static array initializer with more elements than destination array : ICE(init.c): Static array initializer with more elements than destination array : -inlineと "共用体"を含む構造体のリテラルによるセグメンテーションエラー
- Bugzilla 4037: [gdb] "wchar"のDWARF出力が無効である。
- Bugzilla 4038: [gdb] ref引数を持つ関数ポインタのDWARF出力が無効である。
- Bugzilla 4067: [CTFE] try-catchブロック内のコードがサイレント無視される
- Bugzilla 4072: 契約" 内の再帰的テンプレート展開でスタックオーバーフローが発生する。
- Bugzilla 4081: FreeBSD 8 で dmd をコンパイルできない。
- Bugzilla 4089: 不完全な構造体のJSON出力を作成するとクラッシュする。
- Bugzilla 4093: Segfault(interpret.c):再帰的構造体テンプレートでクラッシュした。
- Bugzilla 4105: テンプレートのエイリアスパラメータと未定義の識別子を含むスタックオーバーフローが発生した。
- Bugzilla 4108: ICE(cod2.c):関数呼び出しにおける長さゼロの静的配列
- Bugzilla 4118: std.conv.to!SomeStruct("hello")がコンパイラをクラッシュさせる
- Bugzilla 4131: foreachと連想配列でbreakが正しく動作しない
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編集者: dokutoku