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変更ログ 2.015
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2008年6月17日リリース
新機能/変更点
- テンプレートエイリアス引数 をリテラルにできるようになった。
- テンプレート化された関数 がauto で宣言されている場合、戻り値の型を推測できるようになった。
- 非l値は、ref とout パラメータにマッチしなくなった。 にマッチしなくなった。
- 隠された関数が他の仮想関数と重複していない場合、隠されたハイジャックの検出が緩和された。 をオーバーロードする際に、隠し関数の乗っ取り検出を緩和した。 階層にある他の仮想関数とオーバーロードが切り離されている場合に、非表示の乗っ取り検出を緩和した。
- バージョン -fPIC identifierD_PICを追加した。
- テンプレートに制約を追加した。 テンプレートに制約を追加した。
バグ修正
- Bugzilla 1383: デリゲートのtypesafe-variadicによる暗黙の関数インスタンスが機能しない。
- Bugzilla 1559: version文の外のコードが消えてしまう。
- Bugzilla 1675: OMFオブジェクト・ファイルでの"Identifier too long "エラー
- Bugzilla 1947: NULLミックスインでICE (Assertion failure: '0' on statement.c:123)が発生する。
- Bugzilla 1963: -Hが壊れたヘッダーを作成する
- Bugzilla 2098: 古いドキュメント
- Bugzilla 2099: テキストとサンプルコードの不具合(静的でないローカル変数宣言)
- Bugzilla 2112: 未定義変数の型が誤ってintと仮定されている。
- Bugzilla 2118: docでstringとinvariant(char[])の使い分けが矛盾している。
- Bugzilla 2123: 匿名クラスのクラッシュ
- Bugzilla 2129: foreachがinvariant制限で動作しない。
- Bugzilla 2132: CTFE: コンパイル時に ~= を評価できない。
- Bugzilla 2133: 無名列挙型に{}を付けるとasm値として動作しない。
- Bugzilla 2136: typeof(super(...)) はコンストラクタ呼び出しとしてカウントされる
- Bugzilla 2140: typeof(super(...))はコンストラクタ呼び出しとしてカウントされる。
- Bugzilla 2143: 混合識別子が static if で認識されない。
- Bugzilla 2144: 非クラス型や非配列型では'is'は'=='と同じと定義されるが、opEqualsは呼び出されない。
- Bugzilla 2145: Phobos buildsystem が html をビルドできない。
- Bugzilla 2146: テンプレートで定義された'static this'が複数回実行される
- Bugzilla 2149: Auto 変数が -H オプションで生成された di ファイルでキーワード "auto" を緩める。
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編集者: dokutoku