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変更ログ 2.023
Download D 2.023
2009年1月2日リリース
新機能
- 長い割り算のスピードが向上した。
- オプティマイザーがimmutableとpureを利用するようになった。
- 定義済みの バージョン D_Ddoc -D スイッチがスローされたときに定義される。
- 文字列リテラルの型が ではなくinvariant(char)[] ではなくinvariant(char)[length_of_string] になった。 に暗黙的に変換可能である。これは テンプレートのインスタンス化の肥大化を抑えることを意図している。
- Bugzilla 2500: の修正を取り消した。 の修正を取り消した。
バグの修正
- Bugzilla 1078: フロントエンドで'scope'を使うべきところで'auto'を使っていた。
- Bugzilla 2517: DDocでクラスのabstractが省略されている。
- Bugzilla 2518: scope(success)が実行されず、RAII変数のデストラクタが呼ばれない。
- Bugzilla 2519: 無効なスライスで >> を使用するとセグメンテーションエラーが発生する。
- Bugzilla 2527: エイリアステンプレートパラムは常に最初のインスタンス化と同じ型である(typeof(x).stringofによる)。
- Bugzilla 2531: staticの中のstructメソッドでDDocが正しく生成されない。
- Bugzilla 2533: コンパイラは間違ったコードに対して "assertion failed"というメッセージで落ちる
- Bugzilla 2534: dmd.confが間違っている
- Bugzilla 2537: このコードでコンパイラがクラッシュする:
- Bugzilla 2541: foreach 変数の decl にエイリアス型を使用できない。
- Bugzilla 2542: 配列のキャストがコンパイル時と実行時で異なる動作をする
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DEEPL APIにより翻訳、ところどころ修正。
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ドキュメントのdmdのバージョン: 2.109.1
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編集者: dokutoku