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変更ログ 2.001
Download D 2.001
2007年6月27日リリース
新機能/変更点
- D_Version2 定義済み識別子を追加した。 Dバージョン2.0コンパイラーであることを示す
- __VENDOR__ と__VERSION__ を追加した。
- const 、invariant の両方をストレージ・クラスとして使用するとエラーになる。 クラスとして使用するとエラーになる。
- 変数の.init プロパティが初期化子ではなく型に基づくようになった。 型に基づくようになった。
バグ修正
- std.compiler 自動的に更新されるようになった。
- 変更可能な配列を変更不可能な配列に変換する際の問題を修正した。
- e++とe--のCFTEのバグを修正した。
- Bugzilla 1254: コンパイル時に評価される関数でvoidに初期化されたパラメータを使用すると動作しない。
- Bugzilla 1256: "with"文がシンボル付きになる。
- Bugzilla 1259: インラインビルドが不正なエラーメッセージ "Error:S() は"l値"ではない"
- Bugzilla 1260: 別のタプルのバグ
- Bugzilla 1261: 過剰なエラーメッセージからの回帰
- Bugzilla 1262: .initと比較するとリテラルで初期化されたstruct型のローカル変数がリセットされる
- Bugzilla 1263: テンプレート化された関数がテンプレートクラスと非テンプレートクラスの両方でオーバーロードすると失敗する。
- Bugzilla 1268: 構造体リテラルが非静的構造体の静的配列を不正に初期化しようとする。
- Bugzilla 1269: CTFEでvoid初期化された配列の要素に代入するとコンパイラがクラッシュする
- Bugzilla 1270: -inlineがICEを生成する
- Bugzilla 1272: 新しい1.0セクションの問題
- Bugzilla 1274: 2.0 betaのリンクが1.xのチェーンであるdmd.zipを指している
- Bugzilla 1275: 'in'の意味の曖昧さ
- Bugzilla 1276: static assertメッセージがエスケープされた文字で表示される
- Bugzilla 1277: "in final const scope"は冗長なストレージクラスとみなされない
- Bugzilla 1279: const/invariant関数がconst/invariant戻り値を受け付けない。
- Bugzilla 1280: std.socket.Socket.send (void[],SocketFlags)は代わりにconst(void)[]を取るべきである。
- Bugzilla 1283: writefln: フォーマッタが次の変数に適用される。
- Bugzilla 1286: グローバルを参照する不変構造メンバ関数でのクラッシュ
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ドキュメントのdmdのバージョン: 2.109.1
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編集者: dokutoku