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変更ログ 2.018
Download D 2.018
2008年8月7日リリース
新機能/変更点
- 配列演算をサポートした。
バグ修正
- 衝突を減らすために、リブのビルド時に生成されるモジュール名にハッシュを追加した。
- Bugzilla 1622: TypeInfo_Struct.compareのパラメータが入れ替わっているように見える。
- Bugzilla 1644: テンプレートのインスタンス化で引数がconstの場合、自動的にconstにキャストしてconstらしさをなくすようにした。
- Bugzilla 2216: 長さ0の静的配列のコード生成に問題がある。
- Bugzilla 2223: エラーメッセージのタイプミス
- Bugzilla 2231: bigintドキュメントが見つからない
- Bugzilla 2242: LinuxのシステムコールはGCによってキャンセルされる。
- Bugzilla 2247: if (auto o = ...) {}のために生成されたヘッダーファイルが悪い。
- Bugzilla 2248: .di はサポートされたファイル拡張子であるべきだ
- Bugzilla 2250: user32.libとkernel32.libの更新
- Bugzilla 2254: 実行ファイルのサイズがほぼ3倍になった
- Bugzilla 2258: ドキュメント -> インラインアセンブラ -> オペランド型 -> qword が見つからない。
- Bugzilla 2259: アサーションの失敗:ファイル'statement.c'の122行目の'0'
- Bugzilla 2266: opEqualsのドキュメントにはintを返すと書かれている。
- Bugzilla 2269: D BUG: 複素数の余弦
- Bugzilla 2272: synchronized attribute documentation : "synchronized"属性のドキュメンテーション
- Bugzilla 2273: カンマの後に空白が挿入されない
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DEEPL APIにより翻訳、ところどころ修正。
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編集者: dokutoku