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変更ログ 2.022
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2008年12月11日リリース
新機能/変更点
- IUnknownがextern(Windows)ではなくextern(System)インターフェイスを使うように変更された。 インターフェイスを使用するように変更された。
- 純粋関数が意味的にチェックされるようになった。
- nothrow関数がセマンティック・チェックされるようになった。
- shared 型コンストラクタになった。
バグ修正
- Bugzilla 1518: scope'、'with'、未定義の'RegExp'を使ってクラッシュする。
- Bugzilla 1649: デリゲートで変数強制が失敗する。
- Bugzilla 1685: 配列のインデックスが2回評価される
- Bugzilla 1933: 区切り文字列定数はセグメンテーションフォールトを引き起こす可能性がある
- Bugzilla 1963: -Hは壊れたヘッダーを作成する
- Bugzilla 2041: SpecはインターフェースとCOMオブジェクトの関係を暗示している
- Bugzilla 2105: 追加パッチ
- Bugzilla 2441: ヘッダファイル生成で "列挙型"がマニフェストに変換される。
- Bugzilla 2468: AndAndExp と OrOrExp の結果の型が正しく推論されない。
- Bugzilla 2489: 構造体のインポートがアサーションに失敗する。
- Bugzilla 2490: extern(C++) は戻り型として構造体を扱えない。
- Bugzilla 2491: druntime GCでTLSが指すデータが誤って解放される。
- Bugzilla 2492: Linuxで-libオプションを付けてICEビルドを行う
- Bugzilla 2499: テンプレートエイリアスのデフォルト値をテンプレートのインスタンス化にはできない。
- Bugzilla 2500: 複数のモジュールからインポートされた場合、テンプレート構造体のメソッドが未解決のままになる。
- Bugzilla 2501: 最終オーバーライドとしてマークされたメンバ関数はオーバーライド要件を無視する。
- Bugzilla 2503: エラー 42:シンボルが未定義 _D3std7process6systemFAyaZi
- Bugzilla 2506: this.member構文でアクセスされたconstメンバをctorで初期化できない
- Bugzilla 1752: のパッチをいくつか組み込んだ。
- extern __thread Linux で動作するようになった。
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DEEPL APIにより翻訳、ところどころ修正。
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編集者: dokutoku