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変更ログ 2.010

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2008年1月20日リリース

新機能/変更点

  • opAssign クラスオブジェクトのオーバーロードができなくなった。
  • WinMain また、 をテンプレートミックスインに含めることができるようになった。DllMain
  • pure キーワードを追加した。

バグ修正

  • Bugzilla 1319: const ref 引数を取る関数でコンパイラがクラッシュする。
  • Bugzilla 1697: 内部エラー: .. \ztccgcod.c 2322 with -O
  • Bugzilla 1700: ICE が const return 構造体のメンバを変更しようとした。
  • Bugzilla 1707: を変更しようとするとsegfaultが発生する。
  • Bugzilla 1711: テンプレート・パラメータとしてデリゲート・リテラルを持つtypeofは許可されない
  • Bugzilla 1713: タプルとテンプレートを含むforeachインデックスが失敗する
  • Bugzilla 1718: エラーコード5でobscureが終了する
  • Bugzilla 1719: スコープ付きインタフェースのインスタンスでコンパイラがクラッシュしたり、不安定なコード生成になる
  • Bugzilla 1720: std.math.NotImplementedのメッセージにスペースがない
  • Bugzilla 1724: 内部エラー:toir.c 177
  • Bugzilla 1725: std.stream.BufferedFile.createはFileMode.OutNewを使用すべきである。
  • Bugzilla 1757: phobosのウィンドウズAPIインターフェイスに不具合がある。
  • Bugzilla 1762: フリーなextern(C++)関数のポインタ引数に対する間違った名前のマングリング。
  • Bugzilla 1767: rejects-valid, diagnostic
  • Bugzilla 1769: 例外に関するページの誤字
  • Bugzilla 1773: 長すぎる整数リテラル
  • Bugzilla 1779: 2つ以上の型引数を推論するとコンパイラがクラッシュする。
  • Bugzilla 1783: DMD1.025でstruct、template、aliasを使ったコードでアサートが発生する。
  • Bugzilla 1788: dmd segfaults without info : 情報なしでdmdがセグメンテーションエラーになる
  • D.announce/11066:Re:DMD 1.025と2.009のリリース
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