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変更ログ 2.009
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2008年1月1日リリース
新機能/変更点
- 定数/不変量のセマンティクスをやり直した。
- マニフェスト定数を宣言できるように列挙型を拡張した。
バグ修正
- Bugzilla 1111: 同じ列挙型の別の値から参照される列挙値は、列挙型ではなく列挙型の基底型とみなされる。
- Bugzilla 1694: Zip::ArchiveMember::name フォーマットのバグ。
- Bugzilla 1702: 識別子が未定義の場合の ICE
- Bugzilla 1738: 行番号のない構造体のエラー
- Bugzilla 1742: いくつかのテンプレート化された関数で CTFE が失敗する。
- Bugzilla 1743: interpret.c:1421 CTFEコードでのアサーション失敗
- Bugzilla 1744: CTFE: void-returning関数を変数に代入するとクラッシュする。
- Bugzilla 1745: 内部エラー: .. \ztcout.c 115
- Bugzilla 1749: std.socket not thread-safe due to strerror.
- Bugzilla 1753: 再帰的 CTFE 関数における文字列の破損
- D/63456:この定数でオーバーロードできない
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DEEPL APIにより翻訳、ところどころ修正。
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編集者: dokutoku