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変更ログ 2.034
Download D 2.034
リリース 2009年10月11日
新機能/変更点
バグ修正
- Bugzilla 258: 循環インポート時の未定義識別子エラー。
- Bugzilla 1140: ICE(cod1.c)で最後の関数パラメータを8バイト値にキャストしてしまう。
- Bugzilla 1592: ファイルをパッケージに入れるとdmdがクラスシンボルの解決に失敗する
- Bugzilla 2687: ICE(statement.c): 誤ったテンプレート内のタプルforeach。
- Bugzilla 2773: ICE(go.c)のポインタを使った配列の代入、-Oのみ。
- Bugzilla 2829: ICE(expression.c) リテラル構造体の静的配列ブロック初期化。
- Bugzilla 3006: ICE(e2ir.c, tocsym.c) 配列演算を使うテンプレートモジュール
- Bugzilla 3041: 配列スライスは要素型と比較できる: bad codegen or ICE
- Bugzilla 3042: 不正なオーバーライドによるセグメンテーションエラー
- Bugzilla 3101: スタックオーバーフロー:集約メンバを "static if"で2回宣言する。
- Bugzilla 3119: Segfault(expression.c)テンプレート化された関数が他のモジュールの同名の関数でオーバーロードされた。
- Bugzilla 3174: ICE(mtype.c):オートリターンやconst/immutable/invarient/pureでコンパイラクラッシュやコンパイラエラーが発生する。
- Bugzilla 3176: 可変長テンプレートのミックスインでコンパイラがハングする。
- Bugzilla 3261: ミックスインと前方参照でコンパイラがクラッシュする。
- Bugzilla 3286: デフォルト・パラメーターがモジュール間の循環依存性を解決しない
- Bugzilla 3301: 循環インポートが含まれる場合、インポートの順序によって未定義識別子エラーが発生する。
- Bugzilla 3325: ICE(func.c)の後契約の関数リテラル。
- Bugzilla 3343: auto main(){}"によるクラッシュ。
- Bugzilla 3344: ICE(e2ir.c)がmain()から無効な関数を返す。
- Bugzilla 3357: ICE(cod1.c)、静的char配列をAAキーとして'in'を使用する
- Bugzilla 3366: Segfault(declaration.c)一致しない制約を持つ可変長のテンプレート。
- Bugzilla 3374: [tdpl] ICE(init.c):連想配列の型が推測されない
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編集者: dokutoku