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dmd.astenums

dmdとdmdに共通する列挙型を定義し、解析ライブラリとして使用する。

ソースastenums.d

適用範囲 https://codecov.io/gh/dlang/dmd/src/master/src/dmd/astenums.d

enum Edition: ubyte;
D言語版
legacy
版の導入前
v2024
実験的な最初の新版
latest
このコンパイラが知る最新の版
pure nothrow @nogc @safe bool isRefReturnScope(const ulong stc);
return がどこに接続されているのかが曖昧な場合、それを判断する。
Parameters:
ulong stc STCフラグ
Returns: xml-ph-0000@deepl.internal | xml-ph-0001@deepl.internal および xml-ph-0002@deepl.internal が真の場合に true を返す。
ref またはout の場合、およびscope の場合、return
enum VarArg: ubyte;
可変長引数リスト https://dlang.org/spec/function.html#variadic
none
固定個数の引数
variadic
(T t, ...)は、"C言語のスタイル"(core.stdc.stdarg)または"D言語のスタイル"(core.vararg)の
typesafe
KRvariadic
K+R C言語のスタイルによる可変長引数(関数プロトタイプなし)
enum STMT: ubyte;
仮想関数ではなく、この列挙型で文型を識別する
enum InitKind: ubyte;
初期化子の種類を判別する
enum LINK: ubyte;
extern(XXX)によって定義されたリンク属性
enum CPPMANGLE: ubyte;
外部の集約を構造体またはクラスとしてマングルするかどうかは、extern(C++, struct)
def
デフォルトで
asStruct
extern(C++, struct)
asClass
extern(C++, class)
enum MATCH: int;
関数マッチレベル
nomatch
一致なし
convert
変換ありで一致
constant
コンバージョンを一致させる
exact
完全一致
enum PINLINE: ubyte;
インライン設定(定義済み)pragma(inline, XXX)
default_
コマンドラインで指定された
never
インライン化しない
always
常にインライン
enum FileType: ubyte;
ソースファイルの型
d
通常 D ソースファイル
dhdr
D ヘッダーファイル (.di)
ddoc
D ドキュメントファイル (.dd)
c
C ソースファイル
enum CHECKENABLE: ubyte;
アサーション、契約、境界チェックなどのコンテキストチェックが有効になっている
_default
初期値
off
チェックを行わない
on
常にチェックを行う
safeonly
@safe関数でのみチェックを行う
enum CHECKACTION: ubyte;
アサーションが失敗した場合にどうすべきか
D
失敗時にDアサートを呼び出す
C
失敗時にCのassertを呼び出す
halt
エラー時にプログラムを停止させる
context
エラーコンテキストとともにD assertを呼び出す
struct DArray(T);
C++関数からD配列を返すために使用する