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core.sys.linux.netinet.tcp

Linuxのnetinet/tcp.h構造体のDバインディング。
Linuxシステムのtcp.hヘッダーにある定数を定義する。
Authors:
Nemanja Boric
TCP_NODELAY
パケットをまとめるために送信を遅らせない
TCP_MAXSEG
最大セグメントサイズを設定する
TCP_CORK
部分フレームの送信を制御する
TCP_KEEPIDLE
この期間後にキープライブを開始する
TCP_KEEPINTVL
キープアライブ間隔
TCP_KEEPCNT
終了するまでのキープアライブ回数
TCP_SYNCNT
SYNの再送回数
TCP_LINGER2
孤立したFIN-WAIT-2ステートの寿命
TCP_DEFER_ACCEPT
データが到着したときのみリスナーをウェイクアップする
TCP_WINDOW_CLAMP
バウンドアドバタイズドウィンドウ
TCP_INFO
この接続に関する情報。
TCP_QUICKACK
クイックACKのボック/リーナブル。
TCP_CONGESTION
輻輳制御アルゴリズム。
TCP_MD5SIG
TCP MD5 署名 (RFC2385)
TCP_COOKIE_TRANSACTIONS
TCP Cookieトランザクション
TCP_THIN_LINEAR_TIMEOUTS
細いストリームにはリニアタイムアウトを使用する
TCP_THIN_DUPACK
1デュパック後の高速再送
TCP_USER_TIMEOUT
タイムアウトまでのロス再試行時間
TCP_REPAIR
TCPソックは現在修復中である
TCP_REPAIR_QUEUE
修復するTCPキューを設定する
TCP_QUEUE_SEQ
修復キューのシーケンス番号を設定する
TCP_REPAIR_OPTIONS
TCPコネクションの修復オプション
TCP_FASTOPEN
リスナーでFastOpenを有効にする
TCP_TIMESTAMP
TCPタイム・スタンプ
TCP_NOTSENT_LOWAT
書き込みキューの未送信バイト数を制限する。
TCP_CC_INFO
輻輳制御(オプション)情報を取得する。
TCP_SAVE_SYN
新規接続のSYNヘッダを記録する。
TCP_SAVED_SYN
接続に対して記録された SYN ヘッダを取得する。